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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-05-18 第108回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

委員長退席田名部委員長代理着席〕  しかしながら、今度の法改正により、許可を不要とすることによりまして、現在のNTTのコードレスボンと同様に郵政大臣呼び出し符号あるいは呼び出し名称、いわゆるID等を個別に指定して、特定の相手局以外とは接続されないように措置するということで法改正案が出されておりますけれども、今後は、早く言いますと規制がないような状態になり、何でも自由だというような概念から、利用者側

上田利正

1978-05-24 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

これについては、私どもも、相手局、妨害局について明確にはなかなか把握しかねておりますけれども、夏前の五、六月ごろの空間の状況によりまして、異常に強く遠方の電波が入ってくる、いわゆる伝搬の異常現象というのはよく起こり得ることでございますが、毎日連続してずっとそういうことが起こるのでは決してありません。断続的にある時期に起こりやすいという減少はございます。  

沢村吉克

1978-04-20 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

電波の前ではすべての人が本当に平等、対等で、相手局に何々さんと呼びかけておるわけでありまして、条件がよければ外国との交信も可能であろうと思います。  ところが、公民館等公共施設を利用して放送しようとすると、個人の趣味には貸さないというケースが多いわけでございます。そのくせ、災害時にはこれを利用する、活用するということがあるようでございます。

上田卓三

1977-04-13 第80回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

NHKの第一放送につきましては、松江の局が千三百キロヘルツから千二百九十六キロヘルツということになりますと、同一周波数混信相手局はキョンソンという、北朝鮮でございますが、ここの五キロワットになるわけでございます。また浜田の局は千三十キロヘルツから千二十六キロヘルツになるわけでございますが、これも同一周波数混信相手局がコチャンという韓国の一キロワットの局などになるわけでございます。

石川晃夫

1977-03-29 第80回国会 参議院 逓信委員会 第5号

海外の方を日本の方から変更を命ずるわけにもまいりませんので、日本の中でできるだけ混信の少ないように、場所によって相手局が変われば混信を受ける程度が変わるわけでございますので、国内の使います周波数をあっちこっち入れかえていただきまして、できるだけ総合的に混信を排除するという手法をとってまいりましたが、とても最近のように放送局の数が多くなりまして、特に近隣諸国放送局の数がふえてまいりますと、少々のことではこれは

沢村吉克

1975-06-03 第75回国会 参議院 逓信委員会 第8号

次に、陸揚局運用保守要員計画でございますが、これは陸揚局設備及び陸揚局を経由いたします回線運用保守方法がその基礎となりますので、既設陸揚局の実績並びにその陸揚局と向かい合って働く相手局通信企業体と協議しまして、その結果を考慮して合理的かつ効率的な運用保守要員計画を鋭意検討中でございます。

志村静一

1971-09-09 第66回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

その場合に幾つ周波数があったら一体そういう事態に、現地からの、相手局からの情報をどんどんキャッチして、どこが孤立して、一体そこにどの程度の被害があるのか、いま住民が何を欲しているのか、そういう応急対策について直ちに中央防災会議がそこに対して処置できるような体制を考えておかないと、有線なんかいつ遮断するかわからない。そこら辺がまだあなた方の考え方が甘いですね。われわれはそう思う。

鈴木強

1971-09-09 第66回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

したがいまして、一斉指令の呼び出し受信傍受といったようなものは、二十三区及び五地方事務所、三関係庁というところにはすべて同時に受信もでき、傍受もできるようになっておりますが、相手局――子供局と私たちは呼んでおりますが、相手局から情報を得たりするような交信におきましては、ただいま申し上げました片通話でございますので、一時間の中では一カ所当たり二分足らずということになってしまいますので、訓練でございますので

上田隆昭

1968-03-13 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

そこで、その外国通信席に持っていかれたものが最終的に各送受信所あるいは二宮中継所といったようなところを通して相手局の指定されたあて所に発信される、こういう手続になりますが、その局内において受け付けてから以後、それぞれの中継所なりそれぞれの送受信所のルートに乗せるまでの間が局内作業でございますが、その局内作業をいまは人手、あるいは気送管なりその他を使っておりますが、大体その局内作業人手でございます

大野勝三

1964-05-12 第46回国会 衆議院 建設委員会 第28号

したがって、どこの都市でも大きいところは番号を多く振っていただかないと、現在のところではどうしても技術上あるいは最も妥当なやり方としては、番号数字相手局を選定していくという形になるわけでございますので、いまのような準市内通話の場合でも、番号をよけいに振っていただくような形になるわけでございます。

宮崎政義

1963-06-06 第43回国会 参議院 逓信委員会 第24号

したがって、旅費、給与その他一切のものは相手局がこれを支払うことになります。その支払いの基準は、少なくとも相手国放送局におけるその地位重要度と、われわれが出向していただく方のNHKにおける地位実態とを勘案して、これを下回らない給与を与えてもらうということを原則といたしております。VOAにおいても同様でございます。したがって、出向期間中はNHKは一切の給与を停止いたします。

前田義徳

1958-02-06 第28回国会 参議院 運輸委員会 第3号

でありますから、相手局から貸してくれという申し入れを受けた場合に、自局で当面使わずに予備車なり、あるいは休車となっているものを他局に貸してやるという権限当直権限でできるのです。こういうことが私はいわゆる借り受け局の方のやはり相当資格を持った人たちが、いわゆる了解をしない限りは一課員がこれを出せるとは思わない。

柴谷要

1957-04-03 第26回国会 参議院 内閣委員会 第16号

しかも、地方末端郵政局とか、あるいは統括局とか交渉相手局こういう工合に組織的に系列があるのですが、こういう問題だけで一年じゅう暮しておる。サービスをいかに向上して、事業の収入を上げるかとか、あるいは郵政事業生々発展を期するかとか、本来の目的が、これがもう一応棚上げされてしまって、配置転換だ、やれ常識的だ、非常識だということで、年がら年じゅう繰り返されている、郵政省の実態というものは。

森中守義

1956-05-15 第24回国会 参議院 逓信委員会 第17号

また五百ワットの民放局が多数あるわけでございますが、これにつきましても昼間は現在一キロ、夜五百ということになっているのが多数あるわけでございますが、これにつきましても相手局相互に話し合いがつきましてお互いに夜一キロまでやろうではないかと相互了解がつきますれば、役所といたしましては一キロまでの増力は認めようではないか、こういう考えをとった次第でございます。

荘宏

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